NetbeansのRuby/Rails開発用ショートカットまとめ

10月 23rd, 2009 admin

NetbeansのRuby/Railsで使えるショートカットの翻訳です。
<%= >の補完が嬉しいなとか、Ctrl+Shift-Aでアクションとビューを行き来できるとか、:key => “value”とかももう書かなくていいんだとか・・・今まで知らなかった自分をぶん殴りたい。

ショートカット

Action Shortcut Mac Shortcut
コード補完 Ctrl-Space Ctrl-Space
選択しているメソッドのドキュメントを表示 Ctrl-Shift-Space Command-Shift-Space
短いドキュメントのクイック表示 Ctrl- mousepointer Command – mousepointer
メソッドを呼ぶときにどんな引数が必要か表示 Ctrl-P Command-P
左に!とかがでてるときに何が間違ってるのか表示 Alt-Enter Alt-Enter
actionとviewを行ったり来たり Ctrl-Shift-A Command-Shift-A
テストと行ったり来たり Ctrl-Shift-T Command-Shift-T
ブロックを選択(連続使うとで選択ブロックが外に行く) Alt-Shift-. (dot) Ctrl-Shift-.
↑の逆選択範囲が小さくなる Alt-Shift-, (comma) Ctrl-Shift-,
カーソルの下のシンボルのリネーム Ctrl-R Ctrl-R for 6.5, Command-R for earlier releases
カーソルのあるシンボルの定義場所へ移動 Ctrl-B Command-B
選択範囲をコメントにしたり外したり Ctrl-/ (slash) Command-/
ファイル全体を整形する Alt-Shift-F Ctrl-Shift-F
現在のコメント分を整形する(行の長さとか) Ctrl-Shift-P Command-Shift-P
インデントとその逆(アウトデント) Tab/Shift-Tab Tab/Shift-Tab
GO TO LINE Ctrl-G Ctrl-G
ブレークポイントの設定と解除 Ctrl-F8 Command-F8
Hippie-expand / 略語展開 Ctrl-K Command-K
Open Type / クラスを開く Ctrl-O Command-O
名前を指定してファイルを開く Alt-Shift-O Ctrl-Shift-O
現在開いているドキュメントを移動 (in LIFO order) Ctrl-Tab Ctrl-Tab
現在のファイルを実行(Railsの場合) Shift-F6 Shift-F6
現在のファイルのテストを実行 Ctrl-F6 Command-F6
現在のメソッドのテストを実行 Alt-Shift-F6 Option-Shift-F6
現在のテストをデバッグ Alt-Shift-F5 Option-Shift-F5
対応する括弧などに移動({},do..end,def…endなど) Ctrl-[ Command-[
現在のウインドウを最大化したり戻したり Shift-Escape Shift-Escape
Open Rails Code Generator Ctrl-Insert Command-I
プロジェクトビューで現在のファイルを選択 Ctrl-Shift-1 Command-Shift-1
ファイルビューで現在のファイルを選択 Ctrl-Shift-2 Command-Shift-2

省略形

省略形を入力してからTabで使えます

省略形 説明
: ハッシュ :key => "value"
l 挿入 =>
do ブロックの挿入(いい感じのブロック変数つき)
r RHTMLファイルで<% %>を挿入
re RHTMLファイルで<%= %>を挿入
jc For JRuby, require java and import a class by fully qualified name
ife If-elseのブロック
begin Begin-rescue-endのブロック

元ページ(英語)

http://wiki.netbeans.org/RubyShortcuts

本自体が好きか? 読書感想「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」

10月 20th, 2009 admin

本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本
内沼 晋太郎
朝日新聞出版
売り上げランキング: 50677

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる(以下スゴ本)経由で買った本。僕とスゴ本の相性は非常に悪く、積読の8割はこのスゴ本の紹介で買った本だ。しかし相性が悪いとわかっていても紹介が上手だからつい買ってしまう。スゴ本はすごいブログだ。

概要

ブックプロデューサーという仕事をしている内沼晋太郎さんという人の話。ブックプロデューサーがどんな仕事かと一言で説明するのは難しい。この本を読めばなんとなくわかるのだけど、僕は本の新しい価値に光を当てていくような仕事だなと思いました。
この本はめずらしく、右からも左からも読める構成でつくられている。右から読めば「本の未来を作る仕事」について、左から読めば「仕事の未来をつくる本」の内容だ。

感想

とても面白い、特に「本の未来をつくる仕事」のほうが面白かった。それは僕も本自体を好きな人間の端くれで、人に本を贈ったり、人に勧められた本を好きだからというのもあるかもしれない。でも、そうでないひとも、もし本を読むこと以外に使うという方法が思いつかないなら是非読んでみて欲しい。

たとえば文庫本を紙で包んでしまい、本のなかの印象的な一文だけを包装紙に印刷して販売するというやりかた。本のタイトルもわからなければ著者もわからない。だからこそ先入観なく自分の気に入った表現の文章から本を選び、新しい作家やジャンルに出会うことができる。さらに、引用が印刷されている面の反対には郵便番号を書く欄がある。そう、これは買ったら切手を貼って誰かに贈ることができるのだ。

こんな愉快な本との出会いをいくつも内山さんはプロデュースしている。本を読んでいて僕には彼が手に取った本が微笑んでいるような絵が思い浮かんだ。単に本を買って読むだけではなく、本との出会いを大切にしたり、本を介したコミュニケーションなんかを作ったりする。本が喜ばないわけがない。

そして、個人的に面白いなと思ったのは彼の本への愛はすごいのだけど、本を壊すことも平気でやってしまうことだ。本を刻んだり、表紙だけを使って遊んだりと、「えっ」と思うようなこともやっている。なんだか酷いことをしているように感じるのだけど、それは彼なりの理屈があってやっていることなのだ。

これを読んでいると、自分もなにか行動を起こしたくなってうずうずする。うずうずしたら今度は「仕事の未来をつくる本」を読んでみるといい、なんだか自分にもできそうな気がしてくるから

★★★★☆

入門GNU Emacs(第4章)

10月 19th, 2009 admin

入門GNU Emacs今回は第4章 バッファとウィンドウおよびフレームの利用です
素人の僕的にはウィンドウがいろいろ開いちゃったときに閉じ方がわからないので、一端Emacsを落とすということは日常茶飯事なので非常にうれしいトピックです。

知ったこと

・フレームとはWindowsでいうウィンドウのこと
・ウィンドウとは分割された画面のこと
・Emacsを起動すると*Messages*と*scratch*というバッファができる
・*Messages*には起動時やミニバッファからのメッセージが格納される
・ヘルプを起動すると*Help*バッファが作成される
・マークはバッファに関連づけられている
・バッファはファイルに結びつけられていないものもある(保存前のファイルとか*Messages*とか
・バッファの名前とファイル名はイコールである必要は全然無い

覚えるべきショートカット

・C-x C-b バッファリスト表示
・C-x b バッファ選択
・C-x k バッファ削除
・M-x kill-some-buffers 複数バッファを削除
・C-x o 別のウインドウに移動
・C-x 0 現在のウインドウを削除
・C-x 1 他のウインドウを削除
・C-x s すべてのバッファを保存
・C-x C-q バッファを読み込み専用モードにする
・C-x 2 ウインドウを上下に分割
・C-x 3 ウインドウを左右に分割
・M-x bookmark ブックマーク系のコマンド

今回あえて覚えないこと

・他のウインドウをフォーカスを変えることなく操作する方法
・フレームの操作
・M-x rename-bufferでバッファの名前を変えられる
・C-x C-v 新しいバッファを作成せずにファイルを読み込み
・C-x C-bで表示されるバッファリストではいろいろな操作ができる
・ウインドウの大きさ調整(C-x ^ , C-x })
・ブックマーク系のショートカット

疑問

・ブックマーク機能ってみんなつかってるの?

第101回CSNagoya 第10回RHG読書会にいってきた

10月 19th, 2009 admin

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勉強会100回開催に寄せて

この間の名古屋Ruby会議をもってCSNagoyaの開催数が100回を超えました(分科会などをふくめない回数で)

CSNagoyaを立ち上げたのは2007年1月でした。そのときにドミニオンと
「カーネル読書会に開催数だけでも追いつこう!疲れたらやめよう。」
という、今思うと本当に恥ずかしいだけじゃなく、まったく無意味な目標を設定して、疲れたらやめていいはずなのに未だに続いている僕らはどんだけ日曜日に暇なんだよと。

感じたのはそれだけです。
(一方的に感じている奇跡として、カーネル読書会さんも次回で100回開催を迎えます)

今週のRHG読書会

第11章の11.4 修飾子から。以下クラメソッドで
・yylexと発声すると「わいわいレックス」みたいで楽しい雰囲気がでる
・メソッドの括弧省略のせいでスキャナは結構泥臭い
・条件式や括弧のネストを(なぜか)ビット単位のスタックで管理しているので、それらは32ビットマシンならネスト数は32を超えられない
・ひたすら括弧省略のせいで泥臭い処理、開発時は新しい問題がでるたびに頭が痛かっただろうなと勝手に想像
・LALR(1)の先読みの逆用というのをしている。結構トリッキーなことをしていることに驚いた
・{~}をカーリーブレースと読んでいる人がいた。かっこいい。 調べた=>キーや記号の読み方
・do~endと{~}との区別のところは、なんとなくしかわからない

LT・懇親会

・ニコテックはテッキーな話題以外も多い
・ロケットネタに意外とみんなときめかないみたい。(缶サットは本の帯を読んだだけでテンション下がった覚えがあるぐらい憧れがある、あと映画ロケットボーイズとかも死にたくなる)
lequeさんのキーボードをみせてもらった。キネシスすごい。猛毒。あのカーブは極端だけど、親指活用は本気で考えたい。
・他にも入力ネタがあるようなので楽しみ
・思い出せないけど次はPrologをやろうという流れになっていた

入門GNU Emacs(第3章)

10月 16th, 2009 admin

入門Emacs本日は第3章 検索と置換です。
C-rとC-sで検索ができることぐらいは知っていたけど、置換は一度もしたことないなー

Emacsの検索の種類

・単純検索
・インクリメンタル検索
・単語検索(theで検索してもthereaにはマッチしない)
・正規表現検索
・インクリメンタル正規表現検索
などがある、現実ではインクリメンタル検索か正規表現検索がほとんど

検索と置換の方法

単純検索
C-s Enterで検索文字列を入力
全置換
M-x replace-string Enterで検索文字入力でEnterで置換文字入力
確認しながら置換
M-%で検索文字列を入力後Enterで置換文字列
Space 置換して次へ
, 置換だけして移動しない
n 置換しないで次へ
! 置換モードを終了

再帰編集

問い合わせ置換中に普通の編集モードに一端入る
C-r
もどるとき
C-M-c

過去のコマンドを再実行

C-x Esc Escで過去のコマンドを再実行できる
M-p さらに過去をみる
M-s 過去に行き過ぎたときにもどる

正規表現で検索・置換

C-M-s 前へ検索
C-M-r 後ろへ検索
C-M-% 置換

単語の補間

前後の単語から推測していい感じに残りの文字を補間してくれる
M-/

疑問

・今回はあまり疑問はない

まとめ

・スペルチェックとかもあるみたいだけど使わなさそうなのでスキップした