ラノベ入門 読書感想「ブギーポップは笑わない」

4月 30th, 2009 admin

ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))
上遠野 浩平 緒方 剛志
メディアワークス
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ライトノベル(ラノベ)と言われる本のジャンルがあり、どうも僕の尊敬するような人達も好んで読んでいるということなので、ラノベの先輩たちにお薦めを聞いた所でてきた一冊がこれ。

読んでみてわかったラノベとは?という話

ラノベ=「涼宮ハルヒの憂鬱」だった僕にとっては、なんか「もてない男子読む本」ぐらいのイメージしかなかったのだけど全然そんなことはなかった。というか、そもそもそういうジャンルではない。要するにトムソーヤや、時をかける少女などのジョブナイル作品を卒業した中高生が読むジャンルの小説みたいです。

じゃあなぜ大人が子供向けの本をよんでいるのか

これは、じゃあなんでtoyoshiはジャンプのNARUTOを読んでいるんだというdominion525の意見が非常にわかりやすかったです。面白いから読むんですよね。

ブギーポップは笑わないについて

これは生徒が次々と失踪する学校を舞台にしたSFミステリー見たいなお話なのですけど、10人ぐらいでてくる少年少女がそれぞれ主人公の短篇集という形になっており、だんだんと謎の正体がわかっていくのが楽しい。上手に作ってある話だと思いました。

まとめ

・ライトノベルに対する偏見がなくなった
・本に対して過剰なインパクトを求める僕にはラノベは向いていない

★★☆☆☆