OSC2008 Nagoya参加記

8月 11th, 2008 admin

8月9日に開催されたオープンソースカンファレンス2008名古屋に行ってきました。
私は個人としてはボランティアスタッフとして、CSNagoya勉強会としてはセッションホルダー、ブース出展者だったので今回はフル参加になりました。
カンファレンスは、のべ400人ほどの参加者になり大成功をおさめたようです。

オープンソースハードウェアの参加「Gainer」

CSNagoyaはセッション枠をもらっており、dominion525の提案で講師としてGainerの小林さんに来て頂きました。
なぜOSCにGainer?と思われる方もいるかもしれませんが、GainerはオープンソースハードウェアなのでOSCにはピッタリなのです。
個人的には小林さんの参加によってソフトウェア中心のOSCにグッと深みが増したなと思っています。(歩兵しかない部隊にアパッチが1機配属されたみたいな感じね)

講演の内容もOSCならではのもので作って頂いており、同じオープンソースでもソフトとハードでこれだけ違うのかと、普段ソフトウェアばかりの僕には新しい発見が沢山ありました。
参加者も30名以上になり、今まで僕が実機を見せても「へー」「ふーん」で終わっていた人たちも興味をもってくれたようで、講演としても成功だったと思います。

↑当日発表に使用された資料です。

勉強会ブースも盛況

CSNagoya勉強会としてブースも出展し、「勉強会大集合」というセッションで5分ぐらい勉強会の紹介もさせていただきました。予想以上の聴衆の多さに声がブルってしまいましたが、まあ酷い内容ではなかったと思います。
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ブースではCSNagoyaの今までの活動の発表として自作CPUの展示などを行いました。久しぶりの文化祭気分でとても面白かったなあ

まとめ

面白かった。実行委員長を含め運営の人たちの人柄がとても素敵でした。みなさん尊敬できるギークばかり。今回のボランティアスタッフとして参加させてもらえたことにとても感謝しています。
次回は若手が運営だとおっしゃっていましたが、僕も自然にお呼びがかかるように自分の分野で活躍しないとなと気合が入りました。
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↑4次会の写真

呪い殺されるかと思った 読書感想「人間失格」

8月 1st, 2008 admin

人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
太宰 治
新潮社
売り上げランキング: 2032
おすすめ度の平均: 4.5

5 太宰治は俺を怒らせた
3 地獄・餓鬼・畜生
5 歌にたとえるなら、――「サウンド・オブ・サイレンス」
5 試金石
5 どんな思想書や哲学書よりも重くて、生きる知恵を与えてくれる

この本は20代後半で読むには遅すぎたということはないのだけど、できれば20歳前後で読みたかったなと思った。

前半はやや大人向け、もしくは夢のないキャッチャーインザライといった印象。
そして後半の恐ろしいまでの迫力の文章の連続に精神的にヘトヘトになるもなんとか読み終わり
「太宰治を理解できるのは僕だけだ!」
とか思って勝手に盛り上がっていると、解説欄に

そして太宰治は自分と同じだ、自分だけが太宰の真の理解者だという同志感を持つ。

などと書いてあり一人恥ずかしくなった。

ものすごいパワーのある小説なので、これを雑誌の連載で読んでいた世代の人たちのことを考えると羨ましくてしかたない。
読んだことがないという人は、まず本書の最後にある奥野健男さんの解説だけでも読んでもらいたい。この小説がどんだけ神レベルかということを少しだけでも感じることができると思う。

まとめ

最近結構なペースで本を読んでいて、読書感想を書くのが苦痛になってきた。
斜陽に移る前に、読書感想の書き方の本を読んでみようかと思う。
★★★★★(満点)

台湾版EeePC1000Hの日本語化

8月 1st, 2008 admin

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下記の2サイトを参考にさせてもらいました。

1.5人 台湾体当たり生活記 - Eee PC日本語対応
純正に近い901用Linux - EeePC 900シリーズ Wiki - livedoor Wiki(ウィキ)

ポイント

/etc/apt/sources.list

deb http://update.eeepc.asus.com/1.6 p1000 main

のところを一時的に

deb http://update.eeepc.asus.com/1.6 p701 main

としてSCIMをとってこれるようにするということ。

sudo apt-get remove gcin

で中国語のIMEを消すこと

の二つでした。