楽するための努力は惜しまない 書評「仕組み」仕事術
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 2

仕事の仕組みを見直すチャンス
消される
これいいです!
実用的です(^−^)
これが実行できたら凄い
仕組みを作って楽に仕事をしよう、これはなんて素敵で画期的なんだぜイエーイ?
この本を読んで人に説明して気がついた。あれ、これプログラミングじゃねえかと。
danさんも言っていますが、どう考えても仕組みづくりというのはプログラミングと同じです。処理すべきタスクを細分化して、具体的な文章に落として順序を並び替えて逐次実行する・・・やっぱりプログラミングですね。
要点メモ
- 仕組みとは「誰が、いつ、何度やっても同じ成果が出せるシステム」のこと
- 成功体験・ルーチンワークを仕組み化する
- 上司が部下にすべきは仕組みづくり、人の管理ではなく仕事の管理をしてあげることが大切
- 仕組みを作るだけでなく「仕組みが遂行される仕組み」もつくる(小さな目標を作る、他人を使うなど)
- チェックリストでつくった仕組みの場合は何も判断しなくてよい程度に細かく作りこむ
- TODOリストの処理の場合は優先順位をつけずに作業系タスクから機械的にこなす(判断の時間がもったいないので)
- お金に関しても仕組み化はつかえる(ルーチン化がお勧め)
- 情報は一元化して管理しろ
実践できていることと、これから実践すること
上記のポイントの中で、「仕組みが遂行される仕組みに他人を使う」というのは僕が勉強会を開いてるのと同じだなと思いました。忙しいと思って後回しになることも人とやると思えばきちんと時間が作れるものです。またお金に関するルーチン化もやっています。「20万円ののなかから毎月2万円貯金しろといわれても無理だけど、18万円で生活してみろと最初から言われれば別に難しくない」みたいな話を聞いてから、自分のお金は自動的に毎月積み立てられるような商品に申し込みました。
今後実践していくこととしては、まずは自分の仕事の非プログラミングな部分のルーチン化を進めていくことだと思います。今の僕の場合だと毎月の経理の処理や、サイトの更新などが苦で仕方がないのですが、それも手順が明確になっていればずいぶん楽だし、それにかかる時間も短縮できるはずです。
いつか非プログラマの人に「あ、プログラムって仕組みづくりのことか」って言ってもらえたら面白いだろうなと思いました。
