1泊3000円以下のホテル検索「IPPAKU3000」

4月 4th, 2010 admin

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IPPAKU3000

1泊3000円以下のホテルを楽天トラベルから簡単に検索できるサイトをつくりました。楽天APIから取得できる情報以外も収集しているため、楽天トラベルの公式サイトで検索するよりもより簡単に格安ホテルが検索できるようになっています。

関連サイト

IPPAKU3000

Python東海・Ruby東海 合同勉強会に参加

3月 29th, 2010 admin

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3月27日に名古屋で開催されたPython東海・Ruby東海 合同勉強会に参加してきました。
なにかと比較されやすい言語ということもあり、お互いに勉強をして理解を深め合おうという会です。
会場は株式会社ニューキャストさんに提供していただきました。有難うございます。

以下はRuby東海所属かつPythonはインデント重要ということしか知らない僕の感想です。

PythonとRubyの紹介(伊藤さん、かたぎりさん)

それぞれの言語について生い立ちから発展した経緯、そして現状までをざっくり解説。Pythonの作者初めて見ました。あとbatteries included(電池はいってます)というPythonの哲学はいいなと思いました。

web2.pyについて (nakaken0629さん)

PythonのWebアプリケーションフレームワークweb2pyの紹介。
最初に「これは変態です」という紹介があったのですが、本当に凄い。基本はRails管理なのですが
・プロジェクトの作成・管理がブラウザからできる
・付属のWebサーバもGUIから操作できる
・ソースコードエディタ付
・ER図もかける
・プロジェクトをつくるとユーザ認証がいきなり実装されてる
・DB管理ソフトもついてる(phpMyAdminのような
・GAE対応
・国際化もオンラインで。poEditとかつかわなくていい
次にRailsの紹介発表を控えている僕は涙目でこの発表を聞いていました「これ以上すごい機能紹介するな!」と、特にうらやましいのは国際化がWeb上からできることです。自動で国際化関数みたいなので書かれた文字列ををソースコードから引っ張ってきて、Webでそれぞれの言語で書き直すだけのお手軽さはいいなと思いました。

10分で公開するRailsアプリ (toyoshi)

私の発表です。
公開から数年が経ち内容が古くなった「10分で作るRailsアプリ for Windows」をRails2.3対応で作り直しました。
そして当時より簡単になったRailsアプリケーションのデプロイについても紹介して、ローカルだけでおわらないRails開発を紹介しました。
しかし練習不足と、直前のWeb2pyの発表でいろいろ反省点が多い。大幅に作り直して近日再公開させていただこうと思います。

WSGIについて(aodagさん)

あまり詳しくない分野なので深くはわかりませんが、WSGI(ウイスキー)はWebアプリケーションとWebサーバの間に入るミドルウェアです。RubyでいうRackです。
しかしWSGIでHello worldのサンプルが非常に簡潔だったのが印象的でした。

LT

「yieldについて」(yamamoto1pg)
同じyieldだけどRubyとPythonで違うよというお話。手書きのかわいらしい字と、絵がいい感じでした。yieldはRubyではゆずる、Pythonは産出するという意味で使われているということです。

「Python開発環境あれこれ」(kumar)
Python開発用エディタのお話。きれいに作られたプレゼンテーションが印象的でした。

「バイオインフォマティクスとBioRubyについて」(tkuroki)
今思い出すだけでも胸がときめく、Rubyで遺伝子のデータなどを解析しようという話。ああいう遺伝子のデータなどは特定の企業や大学しかアクセスできないと思っていたけど、最近は誰でもフリーでアクセスできるらしいです。すごい!

「もしいなければやります」(eitoball)
Rubyのテスト用ツール「rr」の紹介。rrはスタブ、スパイ、モックなどをやってくれる
ライブラリで、書き方も簡潔でいい感じらしい。

ironRubyとironPythonとかについて(terurou)
sharpDevelopというのをつかおうとか、DLRという.NETでLLを作るためのライブラリの紹介のお話。

メタクラスプログラミングについて(aodag)
Pythonではクラスがオブジェクだから、クラスを生成するメタクラスを操作すると楽しいことができるよという話(だったと思う)。すらすらと複雑な話をする様子がすごい

ハンズオン

Ruby組とPython組にわかれてそれぞれのハンズオンを行いました。RubyはRailsを使ってHerokuにデプロイするまでを、Python組はPythonのチュートリアルをやりました。

懇親会

近くの居酒屋で開催。面白い話や、次回の名古屋Ruby会議のはなしをしました。印象に残っているのはtkurokiさんにバイオインフォマティクスについて聞きまくっていたときのtkurokiさんの
「みなさん、こんな話に興味あるんですか?」
という発言。
500TBある遺伝子データをLLで解析とかめちゃくちゃ面白いんですけど!
自分では当り前だと思っていることでも、他人からしたらものすごく面白いってよくありますよね。
あと地元ネタですけど、terurouさんにタメ口許可をもらった。

まとめ

Keep
・新しい言語を学ぶのは楽しい
・会場は便利な場所
・他の勉強会の人との交流は新鮮

Progrem
・発表者としては発表ターゲットを明確にすべきだった(全員なのか、Ruby知っている人向けにするのか、Ruby入門者むけにするのか)
・Python側と発表内容はあわせると具体的な比較ができてよりわかりやすかった
・遅刻者が多かった

Try
・ライブコーディング対決(あくまで笑顔で)
・お互いの言語の活躍事例がもうちょっと知りたい

mixiアプリ「ジョグログ」のバージョンアップをしました

3月 18th, 2010 admin

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ランニング距離管理のmixiアプリ「ジョグログ」のバージョンアップを行いました。
シンプルでわかりやすいという点が好評のようで、12月15日のリリース以来、ユーザ数はゆっくりと増え続け900人を超えました。有難う御座います。

今回の変更点

・サーバの移行
・月間目標を設定できるようにした

変更した結果

月間目標がつけられるようになったことで、今まで右肩上がりに伸び続けるだけだった総走行距離のグラフが月間目標のラインと比較できるようになり見るのが楽しくなりました。(上のスクリーンショットだと、青と水色のライン。)また、サーバの移行によって体感速度が飛躍的に上がったので、よりストレス無しにアプリを使えるようになりました。

記録アプリという性質から、普通のゲームアプリなどよりアクティブユーザが多いみたいです。ありがたいことですので少しずつですがバージョンアップをしてよりよいアプリに育てて生きたいと思います。

関連リンク

URL:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=11458 (mixi内に飛びます)
サンプルURL:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=11458 (mixi内のトヨシのジョグログページ)

逆に上級者向やねん 読書感想「夢をかなえるゾウ」

3月 11th, 2010 admin

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
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水野 敬也
飛鳥新社
売り上げランキング: 289

発売された頃にユーコーという知合いがブログに書いていて気になっていたし、流行してたのも知っていたけどなぜか読みそびれていた。一生読まないかと思っていたら、最近知合いのブログで紹介されていてamazonを見たら一円で中古が買えたので購入。
一円で流通してしまっている自己啓発本ってどうなのって心配になったけど、まあ気にしない。
成功本と言われるジャンルのなかでは偏りもなく、邪悪な部分もない感じでさわやかです。いまから教えるテクニックでうまくみんなを出し抜こうぜ!というよりは良い人生というものに近道はないよということを教えられる急がば回れ的な良本でした。

あらすじ

平凡な会社員の主人公の前にある日突然ガネーシャが現れ、人生で成功したいという主人公をガネーシャがとんちんかんな課題をクリアさせることで成長させるというお話。

感想

この話は主に2つの要素、つまりガネーシャから主人公への課題と、過去の成功者の逸話の紹介で構成されています。この本が150万部以上も売れたのは前者が自己啓発本マニアに、そして後者が自己啓発入門者にうけたからでしょう。とてもよくできている本だと思います。

人生において何が大事かということは僕にはわかりませんが、もしも後悔しない人生を送りたいならP258から始まる”最後の課題”は、心の弱い人は読まないほうがよいでしょう。僕はあっさり読んでしまいもう後悔しています。

★★★★☆

野武士の生き方 読書感想「孤独のグルメ」

3月 1st, 2010 admin

孤独のグルメ 【新装版】
久住 昌之
扶桑社

今更ながら読みました。CSNagoyaのメンバーに面白い漫画はないかと聞いたらでてきた本です。昨年の年末に聞いてから漫画喫茶などで探していたのですが無いはずですね。全18話で完結のお話でした。

あらすじ

雑貨の輸入業を営む主人公の井之頭五郎が、「しかし腹減ったなー」といいながら、一人で適当に店に入って感動したりアームロックしたりする話。

感想

まず、とても珍しいタイプの漫画だなと思いました。事件らしい事件が起こるわけでもなく、全体を通してストーリーがあるわけでもない。ただただ主人公が近所の定食屋や、学生のころに行った店、出張先のたこ焼き屋などにいって「うまいうまい!」とか「ちょっと違うなー」とかっていうだけ。

じゃあなにが面白いかっていうと、主人公のような中年男性の孤独がリアルに(リアルってつかいたくないんだけど)表現されているというところだと思う。

顔立ちがよく、独身で高級輸入雑貨業を営み、まあまあお金もあって車もVOLVOに乗っている。そんなハードボイルドな主人公。これが普通のグルメ漫画だったら主人公はすごい食通で、料理もできたり、高級なワインなんかにも詳しかったりして、ひとたび不味い物を食べさせられれば
「ふん、こんなものは食えたもんじゃない。明日同じ場所で私と勝負だ」
なんてことにもなるのかもしれないが、この主人公は全然違う。気弱!

たとえば、飯屋を探してアーケードを歩いていると、結局優柔不断なので店を決められずにアーケードの端から端まであるいてしまう。
P.9

ああ・・・なさけない
どこにも入れずに何をやっているんだ
引き返すか・・・いやいや
同じ顔がウロウロしていたらヘンに見られる・・・

そしてやっと定食屋にはいって注文しても、以下のような調子
P.11

注文してしまうと
少し気が楽になり
店内を見渡すゆとりが
でてきた

しかもあわてて注文したせいでトン汁と豚肉炒めを注文してしまい豚肉がかぶったことを後悔している。全然かっこよくない
エピソードとしては主人公が始めて行く店に入る話が多いのですが、気弱な男が初めて行く店に入って感じることがとても細かく描写されています。

他にも新幹線でシューマイを食べたけど周りがシューマイ臭くなるのが気になって味わえないだとか、タコヤキ屋にいったけど常連客となじめなくて”おいしい”の一言も言えなくなる話など、気弱な男なら1度ならず何度も経験したことのあるエピソードばかり。

”ライ麦畑でつかまえて”や”人間失格”、”桜の木下には…”なんかを読むと、よくもまあ大人が思春期の男の子の気持ちをまとめて文章にしたなーなんて思うけど、そんな感じでよくこの作者は気弱な男の心理を上手にまとめたなと思いました。僕みたいな弱虫は僕だけじゃないんだと勇気付けられます。

あまりにも共感できたで、ここまでが長くなってしまいましたが、もちろん他にもこの漫画の魅力はあります。僕が特に好きなのは第11話の最終ページで若いお母さんのお尻をみて~電車でねてしまうところ、第13話の最終ページでカレーを食べることで応援に一気に熱が入るところなんかでしょうか。ストーリーも面白いのでしょうが、漫画のコマの使い方として途中途中で主人公が無意識のうちに見た景色を入れてくるのがとてもうまいので、単におっさんが飯を食べる話ではなくしてくれています。

まとめ

食べログを捨て、知らない店に一人で行ってみたい気持ちになった

★★★★★(満点)