名古屋Ruby会議02を開催しました

3月 1st, 2011 admin

名古屋Ruby会議02というイベントにスタッフとして参加しました。
発表したことについては前のエントリーに書きました。
あとはスタッフと参加者としてエントリーを分けるべきなんだろうけど、それほど語ることもないので一緒に。

まずは、謝辞

つい自分の苦労話などをしたがる性質なので、虎にならないためにも最初に謝辞をしておく。

トライデントコンピューター専門学校

http://computer.trident.ac.jp/
 僕は勉強会を開催することが多いので過度に場所があるということに感謝してしまうところもあるのですが、今回は@foursue@dabitsのおかげで最初に便利・自由・無料と3拍子そろった場が決まったのが全体の負担を非常に減らしてくれた。これで今回の会は成功がほとんど約束されたようなものだったと思う。
 当日もトライデントの方が積極的に協力してくださり気持ちよく利用させていただきました。有難うございました。
 

@hrstdのデザインとUst中継

http://twitter.com/hrstd
 @dominion525に弱みを握られているんではないかと思うほどの仕事をしてもらいました。Tシャツデザインにホームページデザイン、そして当日のUst中継。僕らのエンジニアリングで恩返しできる日を楽しみにしています。有難うございました。

協賛企業

 WEBLIC LLC名古屋防犯カメラセンターにご協賛いただきました。どちらもRubyにお世話になっているからというよりは我々スタッフを応援するというような協賛でした(だったと思う)。有難うございました。

そのほか1行で

・個人的なスタッフMVPとして、@IVrorepmeは会場に詳しい人としての役割をすばらしくこなしてくれた。
・懇親会場の炭焼きイタリアン アルベロ・・・当日8人も増えたのに対応していただきました。また飲み放題のビンビールが僕の見る限り一度もなくなることがなかった。こんな店は初めてだった。

個人的に印象に残った発表

 まず、@the_haigoネコギギはRuby東海からの発表者で、初めての発表ですばらしい挑戦だと思いました(うえからですみません)。あと勉強になったのは「CGIを高速化する小手先テクニック」で、小手先テクニックが便利というよりは、エンジニアが問題に直面したらこう解決していくんだよという姿勢を学ばせてもらったような気がします。LTでよかったのは「Ruby中級への道」でした。発表者の継続や努力の何百時間がたったの5分で味わえる!まさにLightningでした。
 あとは半ば強引に発表を頼んだ人とか、遠方から来て熱い空気を伝えてくれた人とか皆さん印象に残っているんですが、今回はこれぐらいに。

懇親会について

 ATND+ATND::Paymentを使わせてもらいました。Paypalで先払いをしてもらうことで、幹事がめちゃくちゃ楽になりました。先払いにすることにより集金が必要なくなり、人数が事前に確定するため当日にすることが受付だけになります。(キャンセルにおびえる必要もありません)
 幸いにも来場者アンケートでもPaypalを不便だと思った人はほとんどいませんでした。本家のRuby会議で使われていることや、多くの人が懇親会幹事の負担を理解してくれてるからだと思いますが、IT系の集まりだったらPaypalは積極的に使っていってもいいんじゃないでしょうか。(あとあまり知られていませんがPaypal払いでもPaypal会員になる必要はありません。)

今後の課題のような

 課題というよりは僕がこうなったらいいなと思う部分は、Rubyの話題が少なくて名古屋は変態と言ってもらえるのはうれしいしネタとしては面白いのだけど、Rubyの話がいくらでもできるのに無理やり排除しているわけではなく単純にRubyistが不足しているだけなので、それをいつまでも面白がっているだけではRuby会議という名前を任せてもらえる期待に応えられていないなというところです。
 ただ、名古屋にはこういうLL祭りのような需要があるというのは、こういうイベントのおかげでわかってきたことなのでRuby会議とは別でなにかイベントがしたいな思いました。

その他雑感

他にも書きたいことがたくさんあるけどまとめる
・@eitoballが懇親会にこれてよかった
・名古屋以外の人ともよくしゃべれた
・懇親会でしゃべればいいやと思っていたが懇親会にこなくてしゃべれないまま終わった人がいた
・esm社の雰囲気のよさそうな感じはすごい。どういうやってああいう熱のようなものが生まれるんだろうか
・受付のレベルが去年より上がっていた
・03の場所を探している
・名札ケースは100枚1800円ぐらいで安かった
・懇親会のお店探しはぐるなびスーパー幹事ってのが飲み会の一括見積もりサイトみたいなサービスで楽だった
・2次会と3次会の会計金額が完全に一致した。僕一人興奮していたが周りには伝わらなかった。
・01の時に半ば押し売りをしたTシャツが今回は売り切れて足りないぐらいになった(注文数が少なすぎた)

まとめ

 @dominion525がオープニングを始めたときに「あーついにここまできたか」と、全プログラムが終了したときに「無事に成功したな」と、懇親会が始まったとき「本当に終わった!」と、2次会が始まったとき「すべての責任から開放されたー!」という感じで何度も充実感を味あわせてもらいました。
 スタッフのみなさん。来場されたみなさん。また03で、東京で、ほかの地域Ruby会議であいましょう!楽しみにしています。

猫でもできるRailsデプロイというタイトルで名古屋Ruby会議02で発表してきました

2月 28th, 2011 admin

猫でもできるRailsデプロイというタイトルで名古屋Ruby会議02で発表してきました。
スタッフとしても参加しているのですが、このエントリーでは発表の内容について。

概要

Railsアプリケーションのデプロイは面倒なので、猫でもできるように簡単にしてみたという発表です。具体的には距離センサーとArduinoを用いて物がセンサーに10cmぐらい近づくとデプロイされるようにしました。

資料

SlideShareにアップしました

やってみて思ったこと

 ほとんどがネタなんですが、実際にボタン一個でなにかができるというのはとても気持ちが楽だったので本当に使ってみようと考えました(センサーはあれなのでボタンとかで)。ちょうどWebサイトのスマートフォンアプリ版みたいなもので、ブラウザからみれば見れるんだから必要ないはずなのに使ってみると便利だったという感覚です。
 今後単機能ハードウェアみたいなものの流行があるんじゃないかと感じました。

Rubyは関係あるのか

 ArduinoはProcessingでコードを書くのが普通ですがRADというのがあるためRubyで書くことができるので一応Rubyは関係あります。
 でもこれを無理して使うより、Processingを使ったほうがサンプルも充実していて便利です。

まとめ

・単機能ハードウェアは流行る!
・去年はてなスターをたくさんもらっておきながらデモに失敗したリベンジができてうれしい
・F#チョコうまい
・プレゼン資料の右上にある抵抗値は2(赤)2(赤)6(青) => 2月26日になっていた

NGK2010に参加してきました #ngk2010

12月 5th, 2010 admin

NGK忘年会2010(昼の部)NGK忘年会2010(夜の部)に参加してきました。
主催の@terurouさん,@babydaemonsさん(奥様も)有難うございました。会場を貸してくださった中京大学さん有難うございました。そして参加者の皆さんもお疲れ様でした

昼の部

・CSNagoyaと結婚について発表した。みなさんにお詫びとお礼が言えてよかった
・勝手に次回CSNagoyaの題材を入門自然言語処理にすると提案した
・ニューキャストさんの人に会えてよかった(いつも有難うございます)
・LTって笑いを取るもんだと思ってたけどそうでもないらしい
・IPV6の人のエネルギーがすごい
・なぜラーメンタイマーをつくるのにあれほどもめているのかわかった
・CoqからRubyはすごい。ラムダがない言語への移植は難しいのだろうか
・Open Social MapでBingの衛星写真をなぞるのがOKになったらしい。これはトラッキングツールが不要になったということ。費用なし、外出なしでみんな参加できる!これは革命
・100人規模になるといろいろな文化の人が増えておもしろい

夜の部


・日本最古のビヤガーデン浩養園の2Fデビュー
・肉のあくが凄い
・@babydaemons.wife++
・2年ぶりな人がいろいろ
・sawada氏がいない
・会えそうで会わないgabuとかttlwebとかocchiとかissmとかに会えてよかった
・上海に詳しい人にあったけど結局どういう人なのか聞けずじまい
・懇親会中に「ビルドします」っていう若者の目がまぶしい
高齢恒例となりつつある引退宣言 => いっちょやったるかという雰囲気に
・まさかの2次会学割100円
・3次会はめずらしいメンバー。ちょっといい話ができた

まとめ

なんだかんだで1年ぶりとかでも暖かく迎えてもらえる居心地のよいコミュニティ。
みなさんありがとうございました。たのしかった!

無料の経済を掘り下げる 読書感想「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」

9月 8th, 2010 admin

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会
売り上げランキング: 318
おすすめ度の平均: 4.0

3 インターネットで収益を得ている人にはあまり
4 経済の世界でいま何が起こっているのか
4 知らないと損する本
4 FREE(無料)と向き合わなければいけない現代社会
4 フリーの経済学

発売直後ぐらいに買って、面白いなと思いながらも半分読み残していた本。
僕のようにオープンソースのアプリケーションを筆頭に、Google、Yahoo、Dropbox、Wikipediaなど、もはやFREEの経済無しではやっていけないような人間にも新しい発見のある本でした。

目次

プロローグ
第1章 フリーの誕生

無料とは何か?
第2章 「フリー」入門
──非常に誤解されている言葉の早わかり講座
第3章 フリーの歴史
──ゼロ、ランチ、資本主義の敵
第4章 フリーの心理学
──気分はいいけど、よすぎないか?

デジタル世界のフリー
第5章 安すぎて気にならない
──ウェブの教訓=毎年価格が半分になるものは、かならず無料になる
第6章 「情報はフリーになりたがる」
──デジタル時代を定義づけた言葉の歴史
第7章 フリーと競争する
──その方法を学ぶのにマイクロソフトは数十年かかったのに、ヤフーは数ヶ月ですんだ
第8章 非貨幣経済化
──グーグルと二一世紀型経済モデルの誕生
第9章 新しいメディアのビジネスモデル
──無料メディア自体は新しくない。そのモデルがオンライン上のあらゆるものへと拡大していることが新しいのだ
第10章 無料経済はどのくらいの規模なのか?
──小さなものではない

無料経済とフリーの世界
第11章 ゼロの経済学
──一世紀前のジョークがデジタル経済の法則になったわけ
第12章 非貨幣経済
──金銭が支配しない場所では、何が支配するのか
第13章 (ときには)ムダもいい
──潤沢さの持つ可能性をとことんまで追究するためには、コントロールしないことだ
第14章 フリー・ワールド
──中国とブラジルは、フリーの最先端を進んでいる。そこから何が学べるだろうか?
第15章 潤沢さを想像する
──SFや宗教から、〈ポスト稀少〉社会を考える
第16章 お金を払わなければ価値のあるものは手に入れられない
──その他、フリーについての疑問あれこれ
結び──経済危機とフリー

巻末付録1 無料のルール──潤沢さに根ざした思考法の10原則
巻末付録2 フリーミアムの戦術
巻末付録3 フリーを利用した50のビジネスモデル
日本語版解説(小林弘人)

感想

特に新鮮だったのは中国のコピー市場がコンテンツ提供者に歓迎される場合があるという話や、ブラジルの音楽家たちが全国行脚をするときに事前に行き先で音楽をほぼ無料でばら撒くという話でした。もうフリーの経済はネット上だけでなくデジタルできるコンテンツ全体に浸透してきて、オン、オフ関係無しに変化が訪れているんだなと知りました。

「感動した!」とかって類の本ではないので感想を書くのも面倒なんですけど
もはやインターネットユーザに(そして著者にとっても)あたりまえになっているものを、きちんと整頓し歴史から紹介していくというのは素晴らしい技術だと思いました。
この人のほかの著書に「ロングテール(アップデート版)―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 (ハヤカワ新書juice)」というのがあるんですが、僕は「あぁロングテールね、アマゾンのあれでしょ」みたいな感じで読まなかったんですけど、こっちもきっちり本として作ってあるんだろうなと思います。
50以上でてくる(そしてまだ日本ではやられていないであろう)事例を見るだけでも面白いと思います。おすすめ

★★★★☆

日本Ruby会議2010の会場付近で安そうな宿

8月 9th, 2010 admin

RubyKaigi2010は泊まりでいくのでつくば国際会議場付近で安い宿を調べた。だいたい5,000円以下。
だれでも編集できるので、オススメなどあれば知りたいです。


より大きな地図で RubyKaigi2010 を表示

参考リンク

茨城県 / つくば・土浦・笠間・結城 / の3,000円以下の格安ホテル – 1泊3,000円以下の格安ホテルだけを紹介 – IPPAKU3000 -