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	<title>toyosystem &#187; 書評</title>
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	<description>名古屋在住のWebプログラマー</description>
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		<title>電子書籍初体験　読書感想「拝金」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/987</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/987#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Feb 2011 15:12:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[なんかiPhoneで読んでみようと思って買った本。この著者の本は3冊目ぐらいかな。 内容的にはブログに書くほどの内容ではなかったが、電子書籍初だったので。 あらすじ フリーターの普通の男が、堀江氏っぽい人に見出され、堀江氏っぽい成功をする。というお話 感想 文章的にはライトノベルの分類で、話も面白いというわけではない。ただ、主人公の成功体験や騙し騙されの駆け引きのなかに堀江氏の実体験（ノンフィクション）とフィクションが織り交ざり、どこがノンフィクションなのか想像するのが楽しい。 とほめてもみるが決して面白くないのでお勧めはしない。 電子書籍について 今回はiPhoneで初めて600画面ぐらいある文章を読んだ。 いままでは青空文庫で古典を読もうとしたりしたがずっと挫折していました。 しかし、コトリコ氏の 絶対に目は疲れる モニタで読むと目が疲れるとかどうとかいうのがありますけど、紙でもずっと読んでたら疲れる。 ずっと読んでたら、絶対に疲れます。 電子インクの製品は目が疲れないということになってるんですけど、僕が使った分にはあんまり関係ないです。 なので目が疲れる云々というのは考える必要はありません。 つか何回でも書くけど、ずっと読んでたら絶対に疲れるし、確実に疲れるし、なに使っても同じだボケ。 画像を5万ページ読みました　コトリコ を読んだら妙に納得し、確かに電子書籍（特に液晶）は疲れるが、どうせ本（紙）もつかれるし読まないよりは読んだほうがましという気持ちになり挑戦してみました。 実際に読んでみるとそれほど疲れるという感じはありませんでした。また、僕は布団で横になりながら読むことが多いので、仰向けで本をもっているのがつらいのですが、iPhoneなら軽いしページの右とか左とかもないので腕は本よりよっぽど楽でした。 またiPhoneをメインの携帯として使っているので、基本的にいつでも持ち歩いており1分でも時間があれば読み進められるというのもとてもいいなと思いました。 まとめ このお話「拝金」は小説の形をとってはいるものの実際には単に堀江氏とする飲み屋での話しみたいなもので、これを一般人に1,000円ださせて読ませるというのはいかにも興味のない人にとっては有難くなくて堀江氏らしいです。 とにかく電子書籍初体験ができてよかった。iPhoneで本をよんでみて、電子書籍を読む端末でほかにもKindleとかってのがあったりしてそれは「せんせい」みたいな方式になっておりiPhoneの100倍以上読みやすくて非常にいいなと思っていたんですし、実際に目にはいいと思うんだけど、iPhoneぐらいの速度がないと本を読んでいたらイライラするでしょう。 とにかくiPhoneだろうがなんだろうが読まないよりは読んだほうがましってことです ★☆☆☆☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=jamboree0f-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4198629668" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>なんかiPhoneで読んでみようと思って買った本。この著者の本は3冊目ぐらいかな。<br />
内容的にはブログに書くほどの内容ではなかったが、電子書籍初だったので。</p>
<h2>あらすじ</h2>
<p>フリーターの普通の男が、堀江氏っぽい人に見出され、堀江氏っぽい成功をする。というお話</p>
<h2>感想</h2>
<p>文章的にはライトノベルの分類で、話も面白いというわけではない。ただ、主人公の成功体験や騙し騙されの駆け引きのなかに堀江氏の実体験（ノンフィクション）とフィクションが織り交ざり、どこがノンフィクションなのか想像するのが楽しい。<br />
とほめてもみるが決して面白くないのでお勧めはしない。</p>
<h2>電子書籍について</h2>
<p>今回はiPhoneで初めて600画面ぐらいある文章を読んだ。<br />
いままでは<a href="http://www.aozora.gr.jp/">青空文庫</a>で古典を読もうとしたりしたがずっと挫折していました。<br />
しかし、コトリコ氏の</p>
<blockquote><p>絶対に目は疲れる</p>
<p>モニタで読むと目が疲れるとかどうとかいうのがありますけど、紙でもずっと読んでたら疲れる。<br />
ずっと読んでたら、絶対に疲れます。<br />
電子インクの製品は目が疲れないということになってるんですけど、僕が使った分にはあんまり関係ないです。<br />
なので目が疲れる云々というのは考える必要はありません。<br />
つか何回でも書くけど、ずっと読んでたら絶対に疲れるし、確実に疲れるし、なに使っても同じだボケ。</p></blockquote>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20101227/1293428043">画像を5万ページ読みました　コトリコ</a></p>
<p>を読んだら妙に納得し、確かに電子書籍（特に液晶）は疲れるが、どうせ本（紙）もつかれるし読まないよりは読んだほうがましという気持ちになり挑戦してみました。</p>
<p>実際に読んでみるとそれほど疲れるという感じはありませんでした。また、僕は布団で横になりながら読むことが多いので、仰向けで本をもっているのがつらいのですが、iPhoneなら軽いしページの右とか左とかもないので腕は本よりよっぽど楽でした。<br />
またiPhoneをメインの携帯として使っているので、基本的にいつでも持ち歩いており1分でも時間があれば読み進められるというのもとてもいいなと思いました。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>このお話「拝金」は小説の形をとってはいるものの実際には単に堀江氏とする飲み屋での話しみたいなもので、これを一般人に1,000円ださせて読ませるというのはいかにも興味のない人にとっては有難くなくて堀江氏らしいです。</p>
<p>とにかく電子書籍初体験ができてよかった。iPhoneで本をよんでみて、電子書籍を読む端末でほかにもKindleとかってのがあったりしてそれは「せんせい」みたいな方式になっておりiPhoneの100倍以上読みやすくて非常にいいなと思っていたんですし、実際に目にはいいと思うんだけど、iPhoneぐらいの速度がないと本を読んでいたらイライラするでしょう。</p>
<p>とにかくiPhoneだろうがなんだろうが読まないよりは読んだほうがましってことです</p>
<p>★☆☆☆☆</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ギムレット飲みたい　読書感想「ロング・グッドバイ」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/947</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/947#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Oct 2010 00:47:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[ロング・グッドバイ posted with amazlet at 10.10.29 レイモンド・チャンドラー 早川書房 売り上げランキング: 93364 おすすめ度の平均: 普遍的に素晴らしい！ ハードボイルド私立探偵の代名詞、フィリップ・マーロウ フィリップマーロウという名の『純粋・仮説』 徹夜覚悟で読んでください。 かなり甘めな翻訳 Amazon.co.jp で詳細を見る 村上春樹を追ってるとよく出てくるレイモンド・チャンドラーという人の名作 訳は村上春樹 新婚旅行で片道20時間とかって聞いて気が遠くなりそうだったので、本屋で分厚い本を探していたら、これの文庫版が山積みされていて帯に「ロング・グッドバイは格別の存在である」っていうコメントがあったので買った。 結局、飛行機の中ではiPadをさわってたり映画をみたりで一度も読まなかったんだけど。 ※あと、この本とは関係ないのだけど、村上春樹のロングインタビューが載った「考える人 2010年 08月号 [雑誌]」ってのがめちゃくちゃ面白かった。3日間のインタビューをまとめたものなんですが、村上春樹がどう小説を書いてきたかってのが本人から詳細に語られている。どうしたん？ってぐらい饒舌になってる。そして質問する人（編集長）のレベルも高くて読み応えありまくり。村上春樹が好きでないひとにも小説が好きならおすすめです。 感想 厚さ3.8cmある文庫を読み終えて最初に頭に思い浮かんだのは直方体だった。大きさはわからないけど、とにかく直方体が思い浮かんだ（多分文庫本なんだろう）。んでその直方体の中には文字がぎっしり整然と並んでいた、文字と文字の隙間なく、文字でできたキャビアの缶詰みたいにぎっしりと詰まっているそんな感じ。 そういう濃厚な本でした まとめ ・面白すぎると感想をちゃんと書く気がしない ・こんな面白い小説が世の中にまだまだあるかと思うと人生は短い ・フィリップ・マーロウシリーズは8作ぐらいあってしんどい ・訳者あとがきが長い。春樹ファンはここだけ先に読んでも面白い ・ギムレットが飲みたくなった ・オチがハードボイルドすぎる ・登場人物全員の会話能力が高すぎる、僕なら2分でマーロウを殴って黙ってもらう ・当時の1ドルが現在のいくら相当なのか調べてから読んだほうがいい ・珈琲を上手に淹れれるようになりたい ★★★★★（満点）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088001/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4170kPoQy%2BL._SL160_.jpg" alt="ロング・グッドバイ" style="border: none;" /></a></div>
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<div class="amazlet-detail">レイモンド・チャンドラー <br />早川書房 <br />売り上げランキング: 93364</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px">
<div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 普遍的に素晴らしい！<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> ハードボイルド私立探偵の代名詞、フィリップ・マーロウ<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> フィリップマーロウという名の『純粋・仮説』<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 徹夜覚悟で読んでください。<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> かなり甘めな翻訳</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088001/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>村上春樹を追ってるとよく出てくるレイモンド・チャンドラーという人の名作<br />
訳は村上春樹<br />
新婚旅行で片道20時間とかって聞いて気が遠くなりそうだったので、本屋で分厚い本を探していたら、これの文庫版が山積みされていて帯に「ロング・グッドバイは格別の存在である」っていうコメントがあったので買った。<br />
結局、飛行機の中ではiPadをさわってたり映画をみたりで一度も読まなかったんだけど。</p>
<p>※あと、この本とは関係ないのだけど、村上春樹のロングインタビューが載った「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003T0LLEW/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">考える人 2010年 08月号 [雑誌]</a>」ってのがめちゃくちゃ面白かった。3日間のインタビューをまとめたものなんですが、村上春樹がどう小説を書いてきたかってのが本人から詳細に語られている。どうしたん？ってぐらい饒舌になってる。そして質問する人（編集長）のレベルも高くて読み応えありまくり。村上春樹が好きでないひとにも小説が好きならおすすめです。</p>
<h2>感想</h2>
<p>厚さ3.8cmある文庫を読み終えて最初に頭に思い浮かんだのは直方体だった。大きさはわからないけど、とにかく直方体が思い浮かんだ（多分文庫本なんだろう）。んでその直方体の中には文字がぎっしり整然と並んでいた、文字と文字の隙間なく、文字でできたキャビアの缶詰みたいにぎっしりと詰まっているそんな感じ。</p>
<p>そういう濃厚な本でした</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>・面白すぎると感想をちゃんと書く気がしない<br />
・こんな面白い小説が世の中にまだまだあるかと思うと人生は短い<br />
・フィリップ・マーロウシリーズは8作ぐらいあってしんどい<br />
・訳者あとがきが長い。春樹ファンはここだけ先に読んでも面白い<br />
・ギムレットが飲みたくなった<br />
・オチがハードボイルドすぎる<br />
・登場人物全員の会話能力が高すぎる、僕なら2分でマーロウを殴って黙ってもらう<br />
・当時の1ドルが現在のいくら相当なのか調べてから読んだほうがいい<br />
・珈琲を上手に淹れれるようになりたい</p>
<p>★★★★★（満点）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>無料の経済を掘り下げる　読書感想「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/932</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/932#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 23:58:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 posted with amazlet at 10.09.08 クリス・アンダーソン 日本放送出版協会 売り上げランキング: 318 おすすめ度の平均: インターネットで収益を得ている人にはあまり 経済の世界でいま何が起こっているのか 知らないと損する本 FREE（無料）と向き合わなければいけない現代社会 フリーの経済学 Amazon.co.jp で詳細を見る 発売直後ぐらいに買って、面白いなと思いながらも半分読み残していた本。 僕のようにオープンソースのアプリケーションを筆頭に、Google、Yahoo、Dropbox、Wikipediaなど、もはやFREEの経済無しではやっていけないような人間にも新しい発見のある本でした。 目次 プロローグ 第1章 フリーの誕生 無料とは何か? 第2章 「フリー」入門 ──非常に誤解されている言葉の早わかり講座 第3章 フリーの歴史 ──ゼロ、ランチ、資本主義の敵 第4章 フリーの心理学 ──気分はいいけど、よすぎないか? デジタル世界のフリー 第5章 安すぎて気にならない ──ウェブの教訓=毎年価格が半分になるものは、かならず無料になる 第6章 「情報はフリーになりたがる」 ──デジタル時代を定義づけた言葉の歴史 第7章 フリーと競争する ──その方法を学ぶのにマイクロソフトは数十年かかったのに、ヤフーは数ヶ月ですんだ 第8章 非貨幣経済化 ──グーグルと二一世紀型経済モデルの誕生 第9章 新しいメディアのビジネスモデル ──無料メディア自体は新しくない。そのモデルがオンライン上のあらゆるものへと拡大していることが新しいのだ 第10章 無料経済はどのくらいの規模なのか? ──小さなものではない 無料経済とフリーの世界 第11章 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814047/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/418bv41i6jL._SL160_.jpg" alt="フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814047/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略</a>
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</div>
<div class="amazlet-detail">クリス・アンダーソン <br />日本放送出版協会 <br />売り上げランキング: 318</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px">
<div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></div>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3" /> インターネットで収益を得ている人にはあまり<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 経済の世界でいま何が起こっているのか<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 知らないと損する本<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> FREE（無料）と向き合わなければいけない現代社会<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> フリーの経済学</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814047/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>発売直後ぐらいに買って、面白いなと思いながらも半分読み残していた本。<br />
僕のようにオープンソースのアプリケーションを筆頭に、Google、Yahoo、Dropbox、Wikipediaなど、もはやFREEの経済無しではやっていけないような人間にも新しい発見のある本でした。</p>
<h2>目次</h2>
<blockquote><p>プロローグ<br />
第1章 フリーの誕生</p>
<p>無料とは何か?<br />
第2章 「フリー」入門<br />
──非常に誤解されている言葉の早わかり講座<br />
第3章 フリーの歴史<br />
──ゼロ、ランチ、資本主義の敵<br />
第4章 フリーの心理学<br />
──気分はいいけど、よすぎないか?</p>
<p>デジタル世界のフリー<br />
第5章 安すぎて気にならない<br />
──ウェブの教訓=毎年価格が半分になるものは、かならず無料になる<br />
第6章 「情報はフリーになりたがる」<br />
──デジタル時代を定義づけた言葉の歴史<br />
第7章 フリーと競争する<br />
──その方法を学ぶのにマイクロソフトは数十年かかったのに、ヤフーは数ヶ月ですんだ<br />
第8章 非貨幣経済化<br />
──グーグルと二一世紀型経済モデルの誕生<br />
第9章 新しいメディアのビジネスモデル<br />
──無料メディア自体は新しくない。そのモデルがオンライン上のあらゆるものへと拡大していることが新しいのだ<br />
第10章 無料経済はどのくらいの規模なのか?<br />
──小さなものではない</p>
<p>無料経済とフリーの世界<br />
第11章 ゼロの経済学<br />
──一世紀前のジョークがデジタル経済の法則になったわけ<br />
第12章 非貨幣経済<br />
──金銭が支配しない場所では、何が支配するのか<br />
第13章 (ときには)ムダもいい<br />
──潤沢さの持つ可能性をとことんまで追究するためには、コントロールしないことだ<br />
第14章 フリー・ワールド<br />
──中国とブラジルは、フリーの最先端を進んでいる。そこから何が学べるだろうか?<br />
第15章 潤沢さを想像する<br />
──SFや宗教から、〈ポスト稀少〉社会を考える<br />
第16章 お金を払わなければ価値のあるものは手に入れられない<br />
──その他、フリーについての疑問あれこれ<br />
結び──経済危機とフリー</p>
<p>巻末付録1 無料のルール──潤沢さに根ざした思考法の10原則<br />
巻末付録2 フリーミアムの戦術<br />
巻末付録3 フリーを利用した50のビジネスモデル<br />
日本語版解説(小林弘人)</p></blockquote>
<h2>感想</h2>
<p>特に新鮮だったのは中国のコピー市場がコンテンツ提供者に歓迎される場合があるという話や、ブラジルの音楽家たちが全国行脚をするときに事前に行き先で音楽をほぼ無料でばら撒くという話でした。もうフリーの経済はネット上だけでなくデジタルできるコンテンツ全体に浸透してきて、オン、オフ関係無しに変化が訪れているんだなと知りました。</p>
<p>「感動した！」とかって類の本ではないので感想を書くのも面倒なんですけど<br />
もはやインターネットユーザに（そして著者にとっても）あたりまえになっているものを、きちんと整頓し歴史から紹介していくというのは素晴らしい技術だと思いました。<br />
この人のほかの著書に「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4153200042/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ロングテール(アップデート版)―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 (ハヤカワ新書juice)</a>」というのがあるんですが、僕は「あぁロングテールね、アマゾンのあれでしょ」みたいな感じで読まなかったんですけど、こっちもきっちり本として作ってあるんだろうなと思います。<br />
50以上でてくる（そしてまだ日本ではやられていないであろう）事例を見るだけでも面白いと思います。おすすめ</p>
<p>★★★★☆</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>感想保留　読書感想「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/918</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/918#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 00:32:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jamboree.jp/cms/?p=918</guid>
		<description><![CDATA[SFの先輩から借りた本。ビクラ族がでてくるまで（５０Pぐらい？）が退屈でなかなか読み進められなかった。いやー壮大。 主人公が超頑張って敵を倒した。という感じじゃないのがいいなと思いました。 それぞれが、それぞれの目的で動いていたらどんどん全体が（人類にとって）好転していくという。 印象的だったのは読書中に何度も赤子を抱いている錯覚を覚えさせられたソルとレイチェルの親子愛ですかね。 ただ、小飼弾さんの書評でもべた褒めだったり、SF系のサイトのレビューなどでは「史上最高傑作」とまでいわれていたりするのですが、僕にはその魅力を理解できませんでした。んーなんか不安 やはりピグラ族がでてきたり、シュライクがでてきたり雲門がでてきたりすると面白いのですが、それ以外は基本的に退屈です。特に僕にはジョンキーツの話が知識がない部分もあって楽しめませんでした。 コアなSFファン向け、もしくはSF入門者向けといった感じなのでしょうか。 とにかく後半のエンディミオンが楽しみ ★★★☆☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150113335/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/615N0FCW5YL._SL160_.jpg" alt="ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150113343/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61TK8PCSSJL._SL160_.jpg" alt="ハイペリオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150113483/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61776CSN4JL._SL160_.jpg" alt="ハイペリオンの没落〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)" style="border: none;" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150113491/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61902K38VCL._SL160_.jpg" alt="ハイペリオンの没落〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)" style="border: none;" /></a></p>
<p>SFの先輩から借りた本。ビクラ族がでてくるまで（５０Pぐらい？）が退屈でなかなか読み進められなかった。いやー壮大。</p>
<p>主人公が超頑張って敵を倒した。という感じじゃないのがいいなと思いました。<br />
それぞれが、それぞれの目的で動いていたらどんどん全体が（人類にとって）好転していくという。<br />
印象的だったのは読書中に何度も赤子を抱いている錯覚を覚えさせられたソルとレイチェルの親子愛ですかね。</p>
<p>ただ、<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51150068.html" target="_blank">小飼弾</a>さんの書評でもべた褒めだったり、SF系のサイトのレビューなどでは「史上最高傑作」とまでいわれていたりするのですが、僕にはその魅力を理解できませんでした。んーなんか不安<br />
やはりピグラ族がでてきたり、シュライクがでてきたり雲門がでてきたりすると面白いのですが、それ以外は基本的に退屈です。特に僕にはジョンキーツの話が知識がない部分もあって楽しめませんでした。<br />
コアなSFファン向け、もしくはSF入門者向けといった感じなのでしょうか。</p>
<p>とにかく後半のエンディミオンが楽しみ</p>
<p>★★★☆☆</p>
]]></content:encoded>
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		<title>枠の中の幸せ　読書感想「完全教祖マニュアル」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/901</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/901#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 00:48:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[完全教祖マニュアル (ちくま新書) posted with amazlet at 10.07.15 架神 恭介 辰巳 一世 筑摩書房 売り上げランキング: 11264 Amazon.co.jp で詳細を見る 宗教とはビジネスであり、その目的は人々をハッピーにすることであるという視点から書かれた宗教解説本。 単に宗教をビジネスと割り切ったことで、宗教の運営が通常の組織運営とあまり変わらないものと感じられるようになっており、教祖になりたいと思っておらずとも日常生活にも十分に活用できる内容になっている。また、自分で積極的に活用せずとも、本書で紹介されるテクニックを使って、私たちを取り込もうとする宗教や一般企業、各種組織はいくらでもあるため、それらからの防衛手段としても多くの人に読んでもらいたいと思う内容でした。 以下、特に僕が面白いと思った部分を紹介します。 教義を簡略化しよう 浄土教は「南無阿弥陀仏と唱えれば極楽に行って成仏できる」というシンプルな教えが基本となっているそうです。普通に考えると「そんなアホな」という感じがしますが、たしかにこれぐらいシンプルでないと大衆にはわかってもらいにくいし、「そんな馬鹿な」と思うようなことでも大衆は信じてしまうのですね。（食べるだけでやせる！とか、身に着けるだけで幸運が！とか） 不安を煽ろう 例えばキリスト教などは「信じていないと地獄におちる」といって布教をしています。これは凄いテクニックで、もしこれが本当ならいま健康や家計などで困っていない人ですら不安になります。日常生活で言うとファブリーズや洗剤のCMなんかでこれが使われてるなと感じます。「あなたのその絨毯！見えないばい菌でいっぱいですよ」ってね。そんなに有害じゃねーだろ 反社会的な教えを作ろう 新興宗教とはつねに反社会的であるという話です。あのキリスト教ですら当時は超反社会的な宗教でした。まあ世の中そういうもんですよね、ロックとかパンクとか、基本的に反社会的なものに人はあこがれるもんです 義務を与えよう お祈りをしようとか、食べていいものを制限しようとかですね。一見面倒だし、宗教のマイナス部分にも見えますが実はそうではなく、逆に信者としてはそういうものがあるからこそ幸せを感じられるし、より信者同士の絆を深められるということです。確かになんでも苦労があるから面白いのだし、楽しそうに自分の会社のヘンな規則を自慢する人たちっていっぱいいますよね。割と当たり前のことなんですがいざ自分が教祖になったらできるだけ自由な組織にしたくなりそうなので、これは特に覚えておきたいです。 （ゆとり教育の失敗とかもこういうのがなかったのが原因なんじゃないのと思う） 人々の家を回ろう 100人の家を回って全員に断られるとしても勧誘のために家をまわろうという話です。それでは意味がないように思えますが、いつか訪問した人が困ったときに思い出してもらえる。そういう意味があるんだそうです。これには僕は全然気がついていなくて驚きました。 まとめ あー面白かった。ふざけた文体を使って著者のまじめな宗教観が伝えられている作品でした。それだけに最後の「感謝の手紙」は蛇足だったかな。本エントリーの最初にも書きましたが、こういう攻め方で僕らの心のすきまを狙う人たちもいるという意味でできるだけ多くの人に読んでもらいたいと思いました。 ★★★★★（満点）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448006513X/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OTwh-hcEL._SL160_.jpg" alt="完全教祖マニュアル (ちくま新書)" style="border: none;" /></a></div>
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<div class="amazlet-detail">架神 恭介 辰巳 一世 <br />筑摩書房 <br />売り上げランキング: 11264</div>
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<p>宗教とはビジネスであり、その目的は人々をハッピーにすることであるという視点から書かれた宗教解説本。<br />
単に宗教をビジネスと割り切ったことで、宗教の運営が通常の組織運営とあまり変わらないものと感じられるようになっており、教祖になりたいと思っておらずとも日常生活にも十分に活用できる内容になっている。また、自分で積極的に活用せずとも、本書で紹介されるテクニックを使って、私たちを取り込もうとする宗教や一般企業、各種組織はいくらでもあるため、それらからの防衛手段としても多くの人に読んでもらいたいと思う内容でした。</p>
<p>以下、特に僕が面白いと思った部分を紹介します。</p>
<h2>教義を簡略化しよう</h2>
<p>浄土教は「南無阿弥陀仏と唱えれば極楽に行って成仏できる」というシンプルな教えが基本となっているそうです。普通に考えると「そんなアホな」という感じがしますが、たしかにこれぐらいシンプルでないと大衆にはわかってもらいにくいし、「そんな馬鹿な」と思うようなことでも大衆は信じてしまうのですね。（食べるだけでやせる！とか、身に着けるだけで幸運が！とか）</p>
<h2>不安を煽ろう</h2>
<p>例えばキリスト教などは「信じていないと地獄におちる」といって布教をしています。これは凄いテクニックで、もしこれが本当ならいま健康や家計などで困っていない人ですら不安になります。日常生活で言うとファブリーズや洗剤のCMなんかでこれが使われてるなと感じます。「あなたのその絨毯！見えないばい菌でいっぱいですよ」ってね。そんなに有害じゃねーだろ</p>
<h2>反社会的な教えを作ろう</h2>
<p>新興宗教とはつねに反社会的であるという話です。あのキリスト教ですら当時は超反社会的な宗教でした。まあ世の中そういうもんですよね、ロックとかパンクとか、基本的に反社会的なものに人はあこがれるもんです</p>
<h2>義務を与えよう</h2>
<p>お祈りをしようとか、食べていいものを制限しようとかですね。一見面倒だし、宗教のマイナス部分にも見えますが実はそうではなく、逆に信者としてはそういうものがあるからこそ幸せを感じられるし、より信者同士の絆を深められるということです。確かになんでも苦労があるから面白いのだし、楽しそうに自分の会社のヘンな規則を自慢する人たちっていっぱいいますよね。割と当たり前のことなんですがいざ自分が教祖になったらできるだけ自由な組織にしたくなりそうなので、これは特に覚えておきたいです。<br />
（ゆとり教育の失敗とかもこういうのがなかったのが原因なんじゃないのと思う）</p>
<h2>人々の家を回ろう</h2>
<p>100人の家を回って全員に断られるとしても勧誘のために家をまわろうという話です。それでは意味がないように思えますが、いつか訪問した人が困ったときに思い出してもらえる。そういう意味があるんだそうです。これには僕は全然気がついていなくて驚きました。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>あー面白かった。ふざけた文体を使って著者のまじめな宗教観が伝えられている作品でした。それだけに最後の「感謝の手紙」は蛇足だったかな。本エントリーの最初にも書きましたが、こういう攻め方で僕らの心のすきまを狙う人たちもいるという意味でできるだけ多くの人に読んでもらいたいと思いました。</p>
<p>★★★★★（満点）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>死ぬときに思い出すこと　読書感想「サヨナライツカ」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/796</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/796#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Mar 2010 10:13:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[サヨナライツカ (幻冬舎文庫) posted with amazlet at 10.03.21 辻 仁成 幻冬舎 売り上げランキング: 1032 Amazon.co.jp で詳細を見る 今年だか去年だかに中山美穂主演で映画化されている作人。ある人が読んでいたものをそのまま借りました。普段あまり読まない恋愛小説なので、なかなか手を付けられずにいたのですが、友人の結婚式に行くのに電車で片道1時間ということで手に取りました。 あらすじ 主人公の東垣内豊（ひがしがいとうゆたか）は２８歳ぐらいのイケメン＋スポーツもOKなイケイケサラリーマン。半年後には良家の良妻賢母間違いなしというお嫁さんももらうことになっている。しかし、その婚約発表会にて主人公は謎の多い魅力的な女性、沓子（とうこ）と出会い恋に落ちる。 感想 （以下ねたばれありです） 後半まで一気にスラスラスラーと読めたなというのが印象的。言葉の選び方や文章の組み立て方がうまいのでしょう。省略しすぎずくどすぎずで、文章が頭にひっかかることなくどんどん読めるのは気持ちがいいです。 ストーリーとしては、前半の主人公が理性と欲望を天秤に掛けて、どんどん堕落しタイの日本人社会で悩み追い詰められてい過程は面白いのだけど、後半の沓子との再開後の話はどうでもいいかなというのが正直な感想。 しかし、再開したといってもその間に経過してしまった２５年だとか30年という絶対に取り戻すことのできない絶望的な時間を考えると、どうにもこうにもグッとこずにはいられません。 あの辺の感じについてははやりそれなりの年代になるとより一層面白いんだろうなと思います。 ★★★☆☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
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<div class="amazlet-detail">辻 仁成 <br />幻冬舎 <br />売り上げランキング: 1032</div>
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<p>今年だか去年だかに中山美穂主演で映画化されている作人。ある人が読んでいたものをそのまま借りました。普段あまり読まない恋愛小説なので、なかなか手を付けられずにいたのですが、友人の結婚式に行くのに電車で片道1時間ということで手に取りました。</p>
<h2>あらすじ</h2>
<p>主人公の東垣内豊（ひがしがいとうゆたか）は２８歳ぐらいのイケメン＋スポーツもOKなイケイケサラリーマン。半年後には良家の良妻賢母間違いなしというお嫁さんももらうことになっている。しかし、その婚約発表会にて主人公は謎の多い魅力的な女性、沓子（とうこ）と出会い恋に落ちる。</p>
<h2>感想</h2>
<p>（以下ねたばれありです）<br />
後半まで一気にスラスラスラーと読めたなというのが印象的。言葉の選び方や文章の組み立て方がうまいのでしょう。省略しすぎずくどすぎずで、文章が頭にひっかかることなくどんどん読めるのは気持ちがいいです。<br />
ストーリーとしては、前半の主人公が理性と欲望を天秤に掛けて、どんどん堕落しタイの日本人社会で悩み追い詰められてい過程は面白いのだけど、後半の沓子との再開後の話はどうでもいいかなというのが正直な感想。<br />
しかし、再開したといってもその間に経過してしまった２５年だとか30年という絶対に取り戻すことのできない絶望的な時間を考えると、どうにもこうにもグッとこずにはいられません。<br />
あの辺の感じについてははやりそれなりの年代になるとより一層面白いんだろうなと思います。</p>
<p>★★★☆☆</p>
]]></content:encoded>
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		<title>逆に上級者向やねん　読書感想「夢をかなえるゾウ」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/784</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/784#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 16:07:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jamboree.jp/cms/?p=784</guid>
		<description><![CDATA[夢をかなえるゾウ posted with amazlet at 10.03.11 水野 敬也 飛鳥新社 売り上げランキング: 289 Amazon.co.jp で詳細を見る 発売された頃にユーコーという知合いがブログに書いていて気になっていたし、流行してたのも知っていたけどなぜか読みそびれていた。一生読まないかと思っていたら、最近知合いのブログで紹介されていてamazonを見たら一円で中古が買えたので購入。 一円で流通してしまっている自己啓発本ってどうなのって心配になったけど、まあ気にしない。 成功本と言われるジャンルのなかでは偏りもなく、邪悪な部分もない感じでさわやかです。いまから教えるテクニックでうまくみんなを出し抜こうぜ！というよりは良い人生というものに近道はないよということを教えられる急がば回れ的な良本でした。 あらすじ 平凡な会社員の主人公の前にある日突然ガネーシャが現れ、人生で成功したいという主人公をガネーシャがとんちんかんな課題をクリアさせることで成長させるというお話。 感想 この話は主に2つの要素、つまりガネーシャから主人公への課題と、過去の成功者の逸話の紹介で構成されています。この本が１５０万部以上も売れたのは前者が自己啓発本マニアに、そして後者が自己啓発入門者にうけたからでしょう。とてもよくできている本だと思います。 人生において何が大事かということは僕にはわかりませんが、もしも後悔しない人生を送りたいならP258から始まる”最後の課題”は、心の弱い人は読まないほうがよいでしょう。僕はあっさり読んでしまいもう後悔しています。 ★★★★☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
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<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
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</div>
<div class="amazlet-detail">水野 敬也 <br />飛鳥新社 <br />売り上げランキング: 289</div>
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</div>
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</div>
<p>発売された頃にユーコーという知合いがブログに書いていて気になっていたし、流行してたのも知っていたけどなぜか読みそびれていた。一生読まないかと思っていたら、最近知合いのブログで紹介されていてamazonを見たら一円で中古が買えたので購入。<br />
一円で流通してしまっている自己啓発本ってどうなのって心配になったけど、まあ気にしない。<br />
成功本と言われるジャンルのなかでは偏りもなく、邪悪な部分もない感じでさわやかです。いまから教えるテクニックでうまくみんなを出し抜こうぜ！というよりは良い人生というものに近道はないよということを教えられる急がば回れ的な良本でした。</p>
<h2>あらすじ</h2>
<p>平凡な会社員の主人公の前にある日突然ガネーシャが現れ、人生で成功したいという主人公をガネーシャがとんちんかんな課題をクリアさせることで成長させるというお話。</p>
<h2>感想</h2>
<p>この話は主に2つの要素、つまりガネーシャから主人公への課題と、過去の成功者の逸話の紹介で構成されています。この本が１５０万部以上も売れたのは前者が自己啓発本マニアに、そして後者が自己啓発入門者にうけたからでしょう。とてもよくできている本だと思います。</p>
<p>人生において何が大事かということは僕にはわかりませんが、もしも後悔しない人生を送りたいならP258から始まる”最後の課題”は、心の弱い人は読まないほうがよいでしょう。僕はあっさり読んでしまいもう後悔しています。</p>
<p>★★★★☆</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>著者買い　読書感想「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/772</link>
		<comments>http://www.jamboree.jp/cms/archives/772#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 22:48:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jamboree.jp/cms/?p=772</guid>
		<description><![CDATA[もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら posted with amazlet at 10.03.04 岩崎 夏海 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jp で詳細を見る めずらしく自分で選んで買った本。しかも発売日も3ヶ月前ぐらいのわりと新しい本です。著者はハックルベリーに会いに行くというブログを書いている人で、一部のネットでは”ガツンの人”ということで知られている岩崎夏海さんである。ブログを読んでいる限り全然自分とは合わない感じなのですが、面白そうな人であることは確かなのでいったいどんな本を書かれたのかと気になって買いました。 あらすじ 部活動におけるrマネージャーの仕事を勉強しようとして間違えてピーター・ドラッカーの「マネジメント」を買ってしまった野球部のマネージャーが、本の内容を実践することで部員や友人と共にマネジメントについて学び、学校や地域全体をも巻き込みながら弱小野球部を甲子園と導く奇跡の青春ストーリー 感想 ドラッカーの「マネジメント」に興味をもつためには入門書としてとても良い本だと思いました。実際僕も読んだことがないので、とても読みたくなりました。 途中途中で「マネジメント」の引用が登場するのですが、どれもとても説得力がある言葉ばかりで、これは神様が書いた本なのでは無いかと思わされる程です。僕が特に印象に残ったのは以下の部分 P.175 あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。だが組織の健全さとは、高度の基準の要求である。自己目標管理が必要とされるのも、高度の基準が必要だからである。 成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、まちがいや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱味が無いことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は、優れている ほど多くのまちがいをおかす。優れているほど新しいことを試みる。（一四五〜一四六） ”成果とは打率である”ってのが気に入りました。他にもマネジメントでの名言がまとめて紹介されているサイトがあるので興味がある人はみてみると面白いと思います。（たとえばここ） ストーリーは普通だった 設定は面白いのですが、内容的にはライトノベルの分類でとても読みやすくなっている半面、物足りなさもありました。特に後半になると著者も疲れてきたのかライト化が激しくなり、単調でリズムが悪く、読むのが苦痛になっていきます。 でもよかった いまになってストーリーが下らなかったことに腹がたってきましたが、それでもこの本の使命はピータードラッカー「マネジメント」に興味をもたせるということなので、これぐらい読みやすい内容の方がいいのでしょう。実際、僕も読みたくなったしこの本が読みにくい本であれば入門書の意味がありません。（追記：やはりラノベを意識してかいたとこのことでした 詳しくはこちら） まとめ ・都合のよすぎるストーリーに腹が立つ（とくに夕紀の設定） ・マネジメント入門という意味ではすばらしい（哲学入門におけるソフィーの世界みたいな感じ?） ・ノーバント・ノーボール作戦って実際通用するの？ ・表紙が恥ずかしくて買いにくい ★★☆☆☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012032/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xgGdRt0QL._SL160_.jpg" alt="もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012032/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4478012032/jamboree0f-22/ref=nosim/" title="もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら" target="_blank">amazlet</a> at 10.03.04</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">岩崎 夏海 <br />ダイヤモンド社 <br />売り上げランキング: 3</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012032/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
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<p>めずらしく自分で選んで買った本。しかも発売日も3ヶ月前ぐらいのわりと新しい本です。著者は<a href="http://d.hatena.ne.jp/aureliano/">ハックルベリーに会いに行く</a>というブログを書いている人で、一部のネットでは”ガツンの人”ということで知られている岩崎夏海さんである。ブログを読んでいる限り全然自分とは合わない感じなのですが、面白そうな人であることは確かなのでいったいどんな本を書かれたのかと気になって買いました。</p>
<h2>あらすじ</h2>
<p>部活動におけるrマネージャーの仕事を勉強しようとして間違えて<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC">ピーター・ドラッカー</a>の「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478410232/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">マネジメント</a>」を買ってしまった野球部のマネージャーが、本の内容を実践することで部員や友人と共にマネジメントについて学び、学校や地域全体をも巻き込みながら弱小野球部を甲子園と導く奇跡の青春ストーリー</p>
<h2>感想</h2>
<p>ドラッカーの「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478410232/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">マネジメント</a>」に興味をもつためには入門書としてとても良い本だと思いました。実際僕も読んだことがないので、とても読みたくなりました。<br />
途中途中で「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478410232/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">マネジメント</a>」の引用が登場するのですが、どれもとても説得力がある言葉ばかりで、これは神様が書いた本なのでは無いかと思わされる程です。僕が特に印象に残ったのは以下の部分<br />
P.175</p>
<blockquote><p>あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。だが組織の健全さとは、高度の基準の要求である。自己目標管理が必要とされるのも、高度の基準が必要だからである。<br />
成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、まちがいや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱味が無いことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は、優れている<br />
ほど多くのまちがいをおかす。優れているほど新しいことを試みる。（一四五〜一四六）</p></blockquote>
<p>”成果とは打率である”ってのが気に入りました。他にもマネジメントでの名言がまとめて紹介されているサイトがあるので興味がある人はみてみると面白いと思います。（たとえば<a href="http://www.be-yan.net/wisesay/person/Drucker_PF.html">ここ</a>）</p>
<h2>ストーリーは普通だった</h2>
<p>設定は面白いのですが、内容的にはライトノベルの分類でとても読みやすくなっている半面、物足りなさもありました。特に後半になると著者も疲れてきたのかライト化が激しくなり、単調でリズムが悪く、読むのが苦痛になっていきます。</p>
<h2>でもよかった</h2>
<p>いまになってストーリーが下らなかったことに腹がたってきましたが、それでもこの本の使命はピータードラッカー「マネジメント」に興味をもたせるということなので、これぐらい読みやすい内容の方がいいのでしょう。実際、僕も読みたくなったしこの本が読みにくい本であれば入門書の意味がありません。（追記：やはりラノベを意識してかいたとこのことでした <a href="http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20091204/1259897352">詳しくはこちら</a>）</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>・都合のよすぎるストーリーに腹が立つ（とくに夕紀の設定）<br />
・マネジメント入門という意味ではすばらしい（哲学入門におけるソフィーの世界みたいな感じ?）<br />
・ノーバント・ノーボール作戦って実際通用するの？<br />
・表紙が恥ずかしくて買いにくい</p>
<p>★★☆☆☆</p>
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		<title>通販は命がけ　読書感想「仕組で売る技術」</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 15:16:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[仕組みで「売る」技術 posted with amazlet at 10.01.14 白川博司 ビジネス社 売り上げランキング: 1416 Amazon.co.jp で詳細を見る どういう経緯で買ったのか忘れました。著者がどういう人なのか詳しくは知らないのですが、やはり実績などを背景に語られると当り前のことでもとても説得力があるなと感じました。まじめな内容なだけに通販をこれから始めたい人、伸び悩んでいる人にはお薦めな一冊です。 おおまかな内容 ２００社以上の通販業務の立ち上げに関わってきた通販のプロである白川博司氏が自身の経験と実績をもとに、通販部門０からわずか資金５００万円で1年後に1億円売り上げるシステムを作る秘策を伝授する。 感想 　この本では特に目新しいアイデアや、他社を出し抜くような秘策も紹介はされていない。売れる理由のある商品を、売れる販路にのせて、まじめにリピーターを確保せよと言っているだけである。 　たとえば「フォローの葉書をおくろう」「アンケートのフィードバックを行おう」「すべてを数値化して管理しよう」など通販関連のノウハウ本を読んだことのある人なら知っていることも多い。しかしこういった食傷気味なノウハウも、この本では「この手法をつかうことで○○が○％UPした」などと氏の実績に基づいてデータが提供されるため、非常に説得力があるアドバイスとして読者に伝わってくる。 　しかも当然王道を紹介するだけでなく、それをきちんと仕組みとしてマニュアル化して紹介しているのが素晴らしい。この手法を実現するには・・・と今から誰でも実践できる形に噛み砕いてあるのだ。 　僕もインターネットを介した通販に関わっているので、とても耳がいたいことばかりでした。まずはやはり王道を極めなくてはと、急がば回れと自分を納得させてくれる本でした。オススメ ★★★★☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828415483/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OWijuayVL._SL160_.jpg" alt="仕組みで「売る」技術" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828415483/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">仕組みで「売る」技術</a>
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<div class="amazlet-detail">白川博司 <br />ビジネス社 <br />売り上げランキング: 1416</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828415483/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
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<p>どういう経緯で買ったのか忘れました。著者がどういう人なのか詳しくは知らないのですが、やはり実績などを背景に語られると当り前のことでもとても説得力があるなと感じました。まじめな内容なだけに通販をこれから始めたい人、伸び悩んでいる人にはお薦めな一冊です。</p>
<h2>おおまかな内容</h2>
<p>２００社以上の通販業務の立ち上げに関わってきた通販のプロである白川博司氏が自身の経験と実績をもとに、通販部門０からわずか資金５００万円で1年後に1億円売り上げるシステムを作る秘策を伝授する。</p>
<h2>感想</h2>
<p>　この本では特に目新しいアイデアや、他社を出し抜くような秘策も紹介はされていない。売れる理由のある商品を、売れる販路にのせて、まじめにリピーターを確保せよと言っているだけである。<br />
　たとえば「フォローの葉書をおくろう」「アンケートのフィードバックを行おう」「すべてを数値化して管理しよう」など通販関連のノウハウ本を読んだことのある人なら知っていることも多い。しかしこういった食傷気味なノウハウも、この本では「この手法をつかうことで○○が○％UPした」などと氏の実績に基づいてデータが提供されるため、非常に説得力があるアドバイスとして読者に伝わってくる。<br />
　しかも当然王道を紹介するだけでなく、それをきちんと仕組みとしてマニュアル化して紹介しているのが素晴らしい。この手法を実現するには・・・と今から誰でも実践できる形に噛み砕いてあるのだ。</p>
<p>　僕もインターネットを介した通販に関わっているので、とても耳がいたいことばかりでした。まずはやはり王道を極めなくてはと、急がば回れと自分を納得させてくれる本でした。オススメ</p>
<p>★★★★☆</p>
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		<title>高級小説　読書感想「グレート・ギャツビー」（村上訳）</title>
		<link>http://www.jamboree.jp/cms/archives/706</link>
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		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 15:08:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー) posted with amazlet at 10.01.04 スコット フィッツジェラルド 村上春樹 中央公論新社 売り上げランキング: 1026 おすすめ度の平均: 村上春樹ファンなら必読の一冊 Old Sport、という奇異な響きが頭から離れない。 読むほどに、人生を深く愛おしく感じる小説 野崎　孝　訳を推薦します。 よかった Amazon.co.jp で詳細を見る 　知合いに勧められたマンガを探しにヴィレッジ・ヴァンガードに寄ったときに本棚で見付けた。ノルウェイの森やキャッチャー・イン・ザ・ライに登場していたり、村上春樹が相当この作品を好きだってことで気になっていたので即購入。 　僕はここ数年村上作品が大好きなので、村上関連作品に関してはほとんど盲目的になっている自信があり、主観的過ぎる以上に偏った評価しかできないのですが、それでも最初から最後までとても面白かったし、たとえ面白くなかったとしても質の高さは抜群で本当に素晴らしい作品だったなと思いました。 あらすじ 主人公のキャラウェイの隣人ジェイ・ギャツビーは毎日盛大なパーティーを開き、たくさんの人を招待している謎の人物。主人公もあるときそのパーティーに招待され、ギャツビーと親しくなる。親しくなるキャラウェイとギャツビー、そして毎日開催するパーティーの目的がキャラウェイに明かされる 感想 　ちょっと僕が読むには素晴らしすぎる作品だったというのが読了後最初にでた感想だったと思う。 　大きくわけるとストーリーと文章の技術が素晴らしいと思ったのだけど、ストーリーの方はなぜ素晴らしいのか説明できない。特に共感できる登場人物がいるわけでなければ、ハッピーエンドというわけでもないのに清清しい感じで終わっていた。文章の方は少し読めば技術の高さについてはすぐにわかる。情景の描写がとても緻密で、言葉も選んである。流れるような文章が続くうえに、情景と登場人物の感情が入り混ざるような表現がなんどもあり、おいしいウイスキーを飲んでいるような甘くて重厚な香りがしてくる。後書きにもあったが、なぜこんなにも美しく芳醇な文章を２８歳の作者が綴れたのかと思う。 　それでもやっぱり上手にこの小説のよさを言葉にできない。それは単に僕がハルキニストだからこの手の文章に酔うのが好きなだけだからかもしれないし、僕の文学的能力がまだまだ低いからかもしれない。なんとかこの気持ちをこの場で文章にしたいのだけど今は面倒なので考えすぎるのはやめようと思う。来年また読んだとき、また新しい感想がかけるんじゃないかと未来の自分に期待している。 まとめ ・ライトノベルの対極にある存在。リッチノベルとかそんな感じ ・村上ファンには客観的に評価できない ・毎年一度は読み返したい ★★★★☆]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4124035047/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YVKH0EG9L._SL160_.jpg" alt="グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)" style="border: none;" /></a></div>
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<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4124035047/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4124035047/jamboree0f-22/ref=nosim/" title="グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)" target="_blank">amazlet</a> at 10.01.04</div>
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<div class="amazlet-detail">スコット フィッツジェラルド 村上春樹 <br />中央公論新社 <br />売り上げランキング: 1026</div>
<div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px">
<div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 村上春樹ファンなら必読の一冊<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> Old Sport、という奇異な響きが頭から離れない。<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 読むほどに、人生を深く愛おしく感じる小説<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-2-0.gif" alt="2" /> 野崎　孝　訳を推薦します。<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> よかった</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4124035047/jamboree0f-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
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<p>　知合いに勧められたマンガを探しにヴィレッジ・ヴァンガードに寄ったときに本棚で見付けた。ノルウェイの森やキャッチャー・イン・ザ・ライに登場していたり、村上春樹が相当この作品を好きだってことで気になっていたので即購入。<br />
　僕はここ数年村上作品が大好きなので、村上関連作品に関してはほとんど盲目的になっている自信があり、主観的過ぎる以上に偏った評価しかできないのですが、それでも最初から最後までとても面白かったし、たとえ面白くなかったとしても質の高さは抜群で本当に素晴らしい作品だったなと思いました。</p>
<h2>あらすじ</h2>
<p>主人公のキャラウェイの隣人ジェイ・ギャツビーは毎日盛大なパーティーを開き、たくさんの人を招待している謎の人物。主人公もあるときそのパーティーに招待され、ギャツビーと親しくなる。親しくなるキャラウェイとギャツビー、そして毎日開催するパーティーの目的がキャラウェイに明かされる</p>
<h2>感想</h2>
<p>　ちょっと僕が読むには素晴らしすぎる作品だったというのが読了後最初にでた感想だったと思う。<br />
　大きくわけるとストーリーと文章の技術が素晴らしいと思ったのだけど、ストーリーの方はなぜ素晴らしいのか説明できない。特に共感できる登場人物がいるわけでなければ、ハッピーエンドというわけでもないのに清清しい感じで終わっていた。文章の方は少し読めば技術の高さについてはすぐにわかる。情景の描写がとても緻密で、言葉も選んである。流れるような文章が続くうえに、情景と登場人物の感情が入り混ざるような表現がなんどもあり、おいしいウイスキーを飲んでいるような甘くて重厚な香りがしてくる。後書きにもあったが、なぜこんなにも美しく芳醇な文章を２８歳の作者が綴れたのかと思う。<br />
　それでもやっぱり上手にこの小説のよさを言葉にできない。それは単に僕がハルキニストだからこの手の文章に酔うのが好きなだけだからかもしれないし、僕の文学的能力がまだまだ低いからかもしれない。なんとかこの気持ちをこの場で文章にしたいのだけど今は面倒なので考えすぎるのはやめようと思う。来年また読んだとき、また新しい感想がかけるんじゃないかと未来の自分に期待している。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>・ライトノベルの対極にある存在。リッチノベルとかそんな感じ<br />
・村上ファンには客観的に評価できない<br />
・毎年一度は読み返したい</p>
<p>★★★★☆</p>
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