第6回GC本読書会を開催しました

9月 6th, 2010 admin Posted in CSNAGOYA | コメントは受け付けていません。


CSNagoyaで第6回GC本読書会を開催しました。

今回で本書の前半部分であるアルゴリズム編が終りました。

世代別GC

「若い奴は死にやすい」をGCにとりいれたもの。メモリを2~3ぐらいの領域(世代)に分けて、オブジェクトを寿命に応じて振り分ける。すべてのオブジェクトはいったん第1世代の領域にいれられ、そこでGCされなかったものが第2世代に移動される。第1世代の領域は頻繁にGCされる(マイナーGC)が、第2世代以降の領域はメモリ不足などの場合以外はGC(メジャーGC)をしない。
こうしてGCが不要な可能性が高いものをGCから除外することで効率UPを図っている。

JavaやPythonなどでも取り入れられているので、割とバランスのとれたよいGCなのかもしれない。

トレインGC

世代別GCの中でもメジャーGCのアルゴリズムを工夫したもの。オブジェクトを参照関係によって複数の列車のように並び替えを行うことで、メジャーGCのスピードUPをさせたもの。

その他懇親会・雑談


グリーンバンド(みずぴー日記)を入手。自分の戒めになるだけでなく、テストに恵まれない人たちが救われるらしい。(まだ在庫あるらしいです / 帰ってから家族に環境活動でも始めたのか心配されました)
・圏論を勉強する「けんろん!」という会が発足しようとしているらしい。なぜか!マークの数でもめていました
・岡山からきびだんごの差し入れ
・わらびもち愛好会からワラビモチの差し入れ
・水筒にカルピスをいれてもっていったが欲張ったため濃すぎて気持ち悪かった
・名古屋LISP・名古屋Emacsとか
・GC本読書会の次はなにやろうという話。僕はカジュアル路線に戻りたいかなー
・料理がしたい・わらびもちセンサーが作りたい(勉強会ってなんなんだろうっていう議論が必要)
・既婚者の勉強会参加の難しさ
・逆に勉強会という名目であれば家族をおいてスノボなどもいきやすい
・名古屋Ruby会議の準備しないとね

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