感想保留 読書感想「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」

9月 3rd, 2010 admin Posted in 書評 | コメントは受け付けていません。

ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) ハイペリオン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF) ハイペリオンの没落〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) ハイペリオンの没落〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

SFの先輩から借りた本。ビクラ族がでてくるまで(50Pぐらい?)が退屈でなかなか読み進められなかった。いやー壮大。

主人公が超頑張って敵を倒した。という感じじゃないのがいいなと思いました。
それぞれが、それぞれの目的で動いていたらどんどん全体が(人類にとって)好転していくという。
印象的だったのは読書中に何度も赤子を抱いている錯覚を覚えさせられたソルとレイチェルの親子愛ですかね。

ただ、小飼弾さんの書評でもべた褒めだったり、SF系のサイトのレビューなどでは「史上最高傑作」とまでいわれていたりするのですが、僕にはその魅力を理解できませんでした。んーなんか不安
やはりピグラ族がでてきたり、シュライクがでてきたり雲門がでてきたりすると面白いのですが、それ以外は基本的に退屈です。特に僕にはジョンキーツの話が知識がない部分もあって楽しめませんでした。
コアなSFファン向け、もしくはSF入門者向けといった感じなのでしょうか。

とにかく後半のエンディミオンが楽しみ

★★★☆☆

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