レバレッジ人脈術

12月 27th, 2007 admin Posted in 書評 | コメントは受け付けていません。

一宮まで行くときに読みかけの本を持ってくるのを忘れて、あわてて購入した一冊。

2007年ももう終わりですが今年は新しい人と何人出会えたでしょうか?
「多くないな」
と思ったら一度読んでみるとよいと思います。
年に数回の集まりには参加するもののなかなか積極的になれない僕にはぴったりの本でした。

本書はベストセラーとなった「レバレッジシリーズ」の最新作。
最小の労力で関わった人すべてが最大の成果を生む「人脈術」についての本です。

人脈術というとなんだか他人の力を利用して楽してやろうという怠け者の考え方のように思ってしまいますが、この本では良い意味での人脈であり、紹介されている手法は友達つくりのための王道、正攻法に感じました。当たり前のことでも社会的にうまく言ってる人にバシッと言ってもらうと説得力があるという好例です。(ハロー効果でしたっけ?)

目次

Prologue人脈づくりこそ最強の投資 最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」
Leverage 1 レバレッジ人脈とは何か
Leverage 2 会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
Leverage3 うまくコミュニケーションをとる方法
Leverage4 人脈を継続させるには
Leverage5 「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する

ポイント

印象に残ったところを数点紹介

今すぐ始めること

人脈には投資のような複利効果があるので、今すぐ始めろということです。みんな「いつかやろう」とは思ってるけどできていないのが人間関係ですもんね

ギブアンドテイク、ギブアンドギブなどではなく「コントリビューション」(貢献)だけを考える

確かにギブアンドテイクを臭わせる人より、貢献だけを考える人のほうが好感が持てます。
ただし、「貢献」のほうが効果が高いと思って行う貢献ってのはギブアンドテイクと同じな気がしますが・・・まあすぐに見返りを求めるなということでしょう。

自分の大切な人に紹介できるか

これも重要ですね。僕も普段から何か始めるときは
「これを僕がやっていると聞いてじいちゃんは喜ぶか?」
というような判断をしたりします。

紹介してあげたいと思われるような人になること

紹介してもらえないってことは紹介に値しない人間だと思われているということですもんね
つまり僕のことを誰かに紹介してくれない人は僕のことをどう思ってるのか・・・恐ろしいです。精進します。

一度断られたからといって、他の人へのアプローチまでやめない

これはたとえ本田直之さんに言われてもなかなか難しい。でも断られたからってどうってことないっていう理屈もわかります。
慣れるしかないか・・・

まとめ

僕にとっては新しい人脈の作り方というよりは、今ある人間関係をメンテナンスするために参考になりました。
身近にいる人間関係を作るのがうまい人を参考に早速実践してみたいと思います。

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