ヴォールに会いたい! 書評「老ヴォールの惑星」

2月 26th, 2008 admin Posted in 書評 | 1 Comment »

老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))
小川 一水
早川書房 (2005/08/09)
売り上げランキング: 15646

読書感想

小川 一水さんに初挑戦。
もしもへんてこな洞窟に閉じ込められたら・・・もしも生き物が金属だったら・・・もしも現実と仮想世界の区別がつかなかったら・・・もしもたった一人で健康を保ったまま海を何十年も漂い続けることになったら・・・
そんな素敵過ぎる設定を僕らにぶつけ、貧弱な想像力を無理やりフル回転させられるSF4篇

個人的には星先生を思い起こさせる「漂った男」が好きですかね。お勧め!

One Response to “ヴォールに会いたい! 書評「老ヴォールの惑星」”

  1. [...] 以前「老ヴォールの惑星」を友達に借りて読んだのですが、返そうと思って鞄に入れたところキャップの外れたボールペンによって表示がグチャグチャに汚れてしまったので、弁償の代わりに同じ著者の本を買って返し、それをまた借りたという逆輸入本。今度返却するときには十分注意したいと思う。 [...]