宇宙観を再構築させられた 書評「幼年期の終わり」

2月 26th, 2008 admin Posted in 書評 |

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))
アーサー・C・クラーク 福島 正実
早川書房 (1979/04)
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読書感想

2001年宇宙の旅は3回挑戦して3回とも1時間ぐらい経過したぐらいのところで寝てしまっている僕ですが、アーサーCクラークをはじめて読んでみました。

ストーリーは、いきなり変なのがでてきて、終盤までずっと謎で、最後に一気に謎が解けるというパターン(解けたのか?)
正直なところ納得のいく結末ではなかったものの、ストーリーがとにかく変というか奇妙。むちゃくちゃと言ってもいいかもしれない。
それでも僕の持っていた世界観、宇宙観を3回ぐらいはぶん殴って壊された
世界は誰のものなのか、宇宙は誰のものなのか、宇宙の中で人類というのはいかほどのものなのか、
そんなことを寝る前に目をつぶってからじっくりと考えさせられた。そんな作品です。

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